M.ナイト・シャマラン監督の最新作は、子供向けファンタジー大作映画「エアベンダー」。 世界を救う唯一の希望は、アバターに託された。「気の王国」最後の生き残りである気を司る者「ラスト・エアベンダー」12歳のアンは、本当にアバターになれるのか。果たしてアンは、強大な力をほしいままにする「火の国」に立ち向かうことができるのか? 若干、唐突に始まる感じや、脚本に深みがないが、米TVアニメの原作に従ったようなので、割り引いて見てあげてください。特殊効果はロード・オブ・リングのスタジオILMだけあって、なかなか見ごたえあります。際立った3Dシーンは少ないので、2Dでも魅力は十分。 それにしても、出演する子役達が、皆、なかなかいい。 全編、飛び回る太極拳の達人のようなノア・リンガーが、がんばってます。ステージに飛び降りるシーンで勢いあまって、つんのめりそうになったり、なかなか可愛い。「スラムドック&ミリオネア」のデブ・パテルも、暗い運命を持った火の国の王子を熱演。女優たちも、南の水の国の使い手にニコラ・ペルツ、その兄にジャクソン・ラズボーン。3部作になるというので、今後が楽しみです。 ほかにも、「となりのトトロ」のネコバスなど、いろいろ出てきます。夏休みに親子で十分に楽しめる作品になってます。帰りがけには、子どもが気を操っているかも。
最終更新 (2010年 7月 20日(火曜日) 23:45)
最終更新 (2010年 7月 12日(月曜日) 01:44)
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